40代からの髪は「潤いを守るケア」で変わる
この記事の目次
美容師32年の現場で感じた40代からの「潤いを守るヘアケア」
「今までと同じケアをしているのに、最近髪がまとまらない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
40代を過ぎた頃から、
「髪が変わってきた気がする」
と感じる方は少なくありません。
美容師として32年、
たくさんの女性の髪に触れてきた中で感じているのは、
髪を変える鍵は
「潤いの守り方」
にあるということです。
サロンでも、こんなお声をよく耳にします。
「今までと同じケアをしているのに、
なんだか髪の調子が変わってきた気がする」
40代を過ぎた頃から、
そんなふうに感じる方はとても多いのです。
パサつき
うねり
ツヤの出にくさ
まとまりのなさ
長く現場で多くの女性の髪を見てきた中で、
この変化は決して特別なことではなく、
誰にでも起こり得るものだと感じています。
40代以降、髪は少しずつ、
でも確実に変化していきます。
髪が変わる本当の理由
年齢とともに変わるのは、
髪の太さや本数だけではありません。
実はもっと根本的なところで変わるのが、
髪の水分保持力です。
髪の内側に水分を蓄えておく力が少しずつ弱くなると、
パサつき
広がり
うねり
ツヤ不足
といった変化が現れやすくなります。
40代からの髪の悩みの多くは、
突き詰めると
「潤い不足」
が関係していることが多いと感じています。
つまり、40代の髪悩みの根っこには
乾燥が大きく関わっているのです。

髪と頭皮には「天然の潤いベール」がある
実は、髪や頭皮にはもともと
外からの刺激や乾燥から守るための
天然の潤いベールのようなもの
があります。
これはお肌でいうと、
皮脂や天然保湿成分のような存在で、
髪や頭皮を守る大切な役割をしています。
しかし、この潤いを守る力は
年齢とともに少しずつ弱くなっていきます。
さらにそこに
洗浄力が強すぎるシャンプー
を使ってしまうと、
本来守るはずだった天然の潤いまで
必要以上に洗い流してしまうことがあります。
そうすると
髪が乾燥しやすくなる
パサつきやすくなる
広がる
ツヤが出にくい
まとまりにくい
といった変化が起こりやすくなります。
「足す」より「乾かさない」
長く現場に立ってきて、
ひとつ強く感じていることがあります。
髪のケアは
足し算だけでは良くならない
ということです。
トリートメントを足す
オイルを足す
美容液を足す
もちろんそれぞれ意味はあります。
でも年齢を重ねるほど、
それ以上に大切になるのが
「乾かさないこと」
です。
与えるケアの前に、
今ある潤いを守るケア。
この順番を意識するだけで、
髪の感触は大きく変わってきます。
実は一番大切な「シャンプー選び」
美容師という仕事は、
何万回も髪に触れる仕事です。
だからこそ
シャンプーの違いはとても敏感に感じ取れます。
長年現場に立つ中で感じる違和感があるとすれば、
それは
洗いすぎるシャンプー
です。
洗浄力が強すぎると、
汚れだけでなく
髪本来の潤いまで奪ってしまいます。
特に40代以降の髪には、
それが思った以上の負担になることがあります。
だからこそ
洗いすぎない
潤いを守る
そんなシャンプー選びが、
40代の髪を変えると感じています。

髪が整うと、気持ちも整う
髪は、毎日目に入るものです。
朝、鏡を見たとき
髪が整っていると
気持ちも少し整う。
そんな感覚を持つ方も
多いのではないでしょうか。
40代以降の髪に本当に必要なケアとは何か。
長くサロンに立つ中で、そのことをずっと考えてきました。
そんな現場での経験をもとに生まれたのが、
LaLaのシャンプー&トリートメントです。
髪や頭皮の
天然の潤いベールをできるだけ守りながら洗うこと。
そして
髪が潤いを保ちやすい状態に整えること。
そんな考えを大切にしながら開発したヘアケアです。
ありがたいことに、
おかげさまで長くお客様にご愛用いただいている
ケアの一つにもなっています。
もし
「潤いを守るケア」
についてもう少し知りたいと思った方は、
LaLaのシャンプー&トリートメントについて書いた
別のコラムもありますので、
よろしければ参考に読んでみてください。
↓↓↓
32年美容師をやってきた私が自信をもって紹介する40代からのシャンプー&トリートメント
どんな考えで作られているのかを知っていただくことで、
これからの髪との付き合い方のヒントになるかもしれません。
そんな参考になれば嬉しいです(^^)










