無理がきかなくなったと感じる今だからこそ。更年期世代のための、50歳美容師の健康の話
この記事の目次
50歳・美容師歴32年。私が健康と向き合うようになった理由
更年期世代の女性が感じやすい、
髪や体、心の変化。
50歳を迎えた現役美容師が、
無理がきかなくなったと感じる今だからこそ伝えたい
「心地よく整えるための健康習慣」について語ります。
美容師になって、32年。
気づけば50歳になりました。
若い頃の私は、正直なところ「健康」をそこまで意識していたわけではありません。
睡眠時間が3〜4時間でも、なんとかなる。
無理がきく。
気力と体力で、どうにかなっていた。
今振り返ると、それは「できていた」のではなく「無理がきいていただけ」だったのだと思います。
体と心が出していた、小さなサイン
20代後半、私は美容室で使う薬剤によるアレルギーを発症しました。
毎日触れていたもの、皮膚から入るもの、働く環境。
そして無理を重ねていた結果、体が先にサインを出してくれたのだと思います。
そこから少しずつ、体調だけでなく気持ちのコンディションにも影響が出るようになりました。
- だるさ・強い疲労感
- むくみ
- お腹や手足の冷え(胃腸の冷え)
- 胃腸の不調
- 肌荒れ
どれも「病気」というほどではないけれど、確実に“いつもの自分とは違う”感覚。
さらに、人との関わりの中でも、こんな変化を感じるようになりました。
- 以前よりイライラしやすい
- 沸点が低くなった気がする
- いつもなら寛容に見られることが、寛容に見れない
「あ、これは性格の問題じゃないな」
そう感じたのは、体のコンディションが、そのまま心に出ていたからです。
髪は、体と心の状態を映す鏡
もう一つ、私にとって分かりやすかったサインがあります。
それは、白髪でした。
美容師という仕事柄、髪の変化にはとても敏感です。
初めて白髪を見つけた時、「年齢のせい」というより、体からのメッセージとして受け取りました。
髪は、体と心の状態を正直に映します。
無理をしていれば、ちゃんと教えてくれる。
それは、理論的にも、美容の現場でも感じてきたこと。
だからこそ私は、髪を“見た目”だけで捉えなくなりました。
整えると、自然にパフォーマンスは戻る
年齢を重ねるにつれて、はっきり感じるようになったことがあります。
それは、睡眠が足りないとパフォーマンスが落ちるということ。
集中力も、モチベーションも、頑張らないと保てない。
「無理してるな…」と思いながら、気力を振り絞って動いていた時期もありました。
でも逆に、
- 睡眠をしっかりとる
- 食事を整える
- 体を冷やさない
- 心を乾かさない
こうしたことを意識すると、
- 体が軽い
- 疲労感が少ない
- 気持ちが穏やか
- 自然に集中できる
頑張らなくても、力が出る状態に戻っていく感覚がありました。
健康は、気合いや根性でつくるものではなく、
整えた結果として、自然に現れるものだと実感しています。

今の私が守っている「健康の軸」
今、私が大切にしているのは、とてもシンプルなことです。
- 睡眠時間の確保
- 睡眠の質を上げるための工夫
- 食事の管理
- 肌の保湿
- 体の内側の保湿
- 心の保湿
私がよく意識しているのは、
「肌だけでなく、体も、心も“乾かさない”」ということ。
健康=ストイック
健康=意識高い
健康=我慢
…ではありません。
健康=心地よさ。程よく、自分のペースで。
ただ、少しの意識や工夫は必要。
それは「頑張るため」ではなく、自分が心地よくあるための努力だと思っています。
健康が崩れて、パフォーマンスを発揮できない自分は、正直好きではありません。
だからこそ、健康を土台にすることを選んでいます。
50歳の今、同世代の女性にお伝えしたいこと
40代からの女性に、いちばんお伝えしたいこと。
健康ファースト
I love me ♡ (笑)
自分を大切にすることは、わがままでも自己中心でもありません。
自分を後回しにし続けると、心に余裕がなくなり、
人にも優しくできなくなり、仕事にも影響が出てしまいます。
「そうは言っても無理…」
そんな声が聞こえてきそうなのも、よく分かります!
でも、全部を変えなくていいんです。
ちょっとでも、自分を見てあげる工夫は、きっとできます。
変化は、怖いものではありません
髪や体、心の変化が怖いのは、
知らないから不安になるだけだと思います。
だからこそ、
- 受動的ではなく
- 自分主体で
- 知る・調べる・学ぶ
そういう自分のための行動を、少しずつでいいから始めてほしい・・・
健康を整えることは、人生や働き方、人間関係まで、すべてに影響します。
私の感覚では、
健康=運気アップ ♡
自分を整えることで、いろんなことが少しずつ好転していく。
そんなふうに感じています(^^)
なぜLaLaは、完全プライベートなのか
LaLaが完全プライベートなのは、とてもシンプルな理由です。
私自身が、そういう美容室に行きたかったから。
人目を気にせず、ゆっくり過ごせて、
安心して相談できて、きちんとカウンセリングを受けれ、
健康についてのアドバイスまでもらえる!(笑)
大人世代になってくると、そういう時間を欲している方が確実にいる。
それは、お問い合わせやご相談の中でも、強く感じます。
いろんなところを巡って、たどり着いてくださるお客さまを見て、
「やっぱりこういう場所って必要なんだな」と思うことが正直多いです。
LaLaで大切にしているのは「時間」と「空感」
LaLaでいう「空感」とは、空間そのものではなく、
その場に流れる空気や、心が緩む感覚のこと。
そしてLaLaで私が一番大切にしているのは、お客さまの“時間”です。
ここで過ごす時間を選んでくださったということは、
自分の美容や人生を大切にしているということだと思っています。
だからこそ、居心地の良さをとても大切にしています。
- 音楽
- 照明
- 光の入り方
- 椅子の座り心地
- 香り
- 清潔感
さらにLaLaでは、風水を取り入れた空感づくりもしています。
床下にブラックシリカや炭を敷くなど、少し珍しい設計かもしれませんが、
「ここにいると落ち着く」そんな感覚を大切にしています。
LaLaを必要としてほしい女性へ
LaLaに来てほしいのは、こんな女性です。
- 年齢を重ねることを、少しずつ楽しみたい
- 髪を通して、自分自身をもっと好きになりたい
- 表面的な綺麗さではなく、内側からの健康的な美を大切にしたい
- その場限りではなく、5年、10年、20年先まで続く美容を考えたい
薬剤のことも含めて、長い目で見て安全・安心なものを選びたい。
美容室や美容師と、人生を一緒に歩むような関係を求めている方へ。
LaLaは、そういう方のための場所です(^^)

最後に
健康は、我慢でもストイックさでもありません。
自分らしく生きるための習慣だと思っています。
年齢を重ねることは、衰えることではなく更新していくこと。
髪も、体も、心も。
今の自分に合った整え方を見つけることで、人生はもっと心地よくなっていきます。
ちょっとだけ、LaLaを頼ってみるという選択も
もし今の自分の状態を、少し立ち止まって見てみたいなと思ったら。
LaLaでのご相談、「LaLaを頼る」という選択も、ありかなと...(笑)
「ちょっと気になる」
その気持ちが、次の行動のサインかもしれません。
あなたの髪・体・心に寄り添いながら、
あなた仕様の整え方を、一緒に見つけていけたらなと思っています(^^)
ここまでコラムを読んでいただいてありがとうございます(^^)
「LaLaってどんな想いでやっている美容室なんだろう?」
と感じてくださった方は、
私が15分ほどかけて
LaLaが大切にしていること・目指している美容室像を
お話ししている動画もあります。
よかったらぜひこちらもご覧ください。
↓
makiのメッセージ










